ウォルト・ディズニー

【アイスバーグポイント】
トーキー映画という今までになかった技法を生み出す”創造力”とその新しいメディアで多くの人々が楽しめる作品を作り出す”演出力”に長けていた。
映画だけでなく、作り出した映画の世界観を現実で再現するディズニーランドを作るという”エンターテイメント性”の高い発想力を持っていました。

 

【経歴】
ディズニー創業者。
広告媒体用の漫画家の仕事から始め、のちに兄ロイ・ディズニーと集めた資金で小さな制作室を作り活動を始める。26歳の時世界初のトーキー映画「蒸気船ウィリー」を世に送り出し、ミッキーマウスの名前と共にウォルトディズニーは一躍有名に。その後も「白雪姫」「バンビ」「ファンタジア」などの長編作を発表し漫画映画の第一人者に。
ディズニーランドを1700万ドルをかけて建設、新たなテーマパーク設立の指揮もとる。

 

【生い立ち】
シカゴにて貧しい家庭に誕生した。4歳の頃両親が農園を購入し、郊外に引っ越す。このころの自然豊かな環境がのちのウォルトディズニーに影響を及ぼした。
しかし10歳になると都会カンザスシティに移住し、父親が新たに始めた新聞販売業を手伝うことに。過酷な労働の中でも絵を描き続けたという。しかし、絵描きになることを父親に反対され不仲であった故に赤十字に志願。そこでウォルトディズニーの絵が仲間の兵に人気を集め、帰国した時には再び漫画家になろうと決意する。

 

【名言】
「ここは、今までの遊園地なんかとは違う。ディズニーランドなんだ。だから、我々の手で運営するのだ。必要なのは熱意であり、一生懸命で意欲的に様々なことを学ぼうとする人だ。間違いをするかもしれないが、それを糧にディズニーランドらしいやり方を考えていきたい。世界一すばらしい場所を企画、創造し、建設することは可能だが、その夢を現実のものとするためには人が必要である。」

「笑い声は時代を超え、想像力は年を取らない。そして、夢は永遠のものだ。」

『アイスバーグのフレームワークについては、「第一章 氷山の一角」を御覧ください』

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